内容説明
本書は、はじめて簿記を学ぼうと思われた方を対象に、簿記の初歩すなわち仕訳ができるまで、を説明したものです。
目次
簿記は仕訳から―貸借対照表・損益計算書からスタート
仕訳から財務諸表の作成へ―総勘定元帳・残高試算表の作り方
仕訳で使う勘定科目―資産・負債・資本・収益・費用の5つのグループ
練習編(仕訳の読み取りかた;売上の仕訳のしかた;仕入の仕訳のしかた;経費の仕訳のしかた;いろいろな取引の仕訳のしかた)
実務編(小切手・手形・振込手数料・消費税)
本書は、はじめて簿記を学ぼうと思われた方を対象に、簿記の初歩すなわち仕訳ができるまで、を説明したものです。
簿記は仕訳から―貸借対照表・損益計算書からスタート
仕訳から財務諸表の作成へ―総勘定元帳・残高試算表の作り方
仕訳で使う勘定科目―資産・負債・資本・収益・費用の5つのグループ
練習編(仕訳の読み取りかた;売上の仕訳のしかた;仕入の仕訳のしかた;経費の仕訳のしかた;いろいろな取引の仕訳のしかた)
実務編(小切手・手形・振込手数料・消費税)