出版社内容情報
「昼ごはん食べたら、とんぼ池で遊ぼう」と、いっくん。ハグロトンボ、オニヤンマ、シオカラトンボ、ナツアカネ…。10匹のきょうだいたちは、たくさんのとんぼたちと出会います。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヴェネツィア
233
いわむら かずお・作。今日は家族みんなでとんぼ池へ。日が暮れる頃まで、めいっぱいとんぼ池で遊んだ。とりたててプロットらしいものはない。主眼は池に住む生物たちを描くことにあった。とりわけての注目はトンボ。オニヤンマ、キイトトンボ、モノサシトンボ、オオルリボシヤンマ、ショウジョウトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、ノシメトンボ、赤トンボが次々に登場する。これらのうち、オオルリボシヤンマは比較的希少種。近くの水辺に行っても、こんなにたくさんの種類のトンボを見ることはできないが、一種のトンボ図鑑として。絵は、⇒2026/03/17
Kawai Hideki
93
季節は夏、池で遊ぶネズミの子供達、ということで苦手なネズミの裸が出てくるかと思ったが、そうでもなくて安心した。トンボ池という事で、色んな種類のトンボがたくさん出てくる。イトトンボ、オニヤンマ、ギンヤンマ、シオカラトンボ、赤トンボなどなど…今回は、ネズミ達よりもトンボが主役で、我らがなっちゃんも空気のような存在感だった。あと、本作はこれまでの作品と比べて絵のタッチが変わっているような気がした。なんとなくだけど、線が粗くなった感じ。何かあったのだろうか。2015/12/13
nakanaka
62
兄弟10人で「とんぼ池」で遊びに行くという内容。「とんぼ池」というだけあって様々な種類のとんぼが登場します。中には聞いたことのないとんぼもいて勉強になりました。岩村さんの精密な絵が活きる作品でした。2017/12/12
mug
50
季節は夏。兄弟10匹でとんぼ池へ遊びに行くことに。様々な生き物を観察しながら、手作りのボートで小川を下る。水辺の涼しさを感じながら、ゆったりと流れる時間。子どもの頃に田舎で過ごした夏休みを思い出した。2021/07/15
nana
50
たくさんのトンボ。 毎回きれいな絵です。2018/09/09
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