投資信託の将来

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  • サイズ A5判/ページ数 161p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784492732502
  • NDC分類 338.8
  • Cコード C3033

出版社内容情報

投資信託はグローバルに見れば、まだ拡大途上であり、ニーズや技術の変化に応じてダイナミックに変貌する過程にある。商品としての投資信託と、投資信託業界の今後を日米の第一線の識者が論じる。

内容説明

証券市場のフロンティアを読み解く。投資信託は今後どのような発展を遂げるのか。さらなる発展に向けた課題は何か。世界の投信動向を視野に入れ、今後の可能性を探る。

目次

第1章 投資信託:回顧と展望(米国における投資信託;ヨーロッパとその他の地域の投資信託;米国における投資信託のあり方をめぐる諸論点;日本の投資信託業界;結論)
第2章 投資信託のイノベーション:過去と未来(投資信託業界における金融イノベーション;将来展望:人口動態の変化;資産の積立てと取り崩しの大きな違い;商品イノベーション展望;結論)
第3章 世界の投資信託業の将来について(世界各国の投資信託業界の規模の決定要因;投資信託の販売チャンネルと手数料;新しい投資信託の種類;ガバナンス;スキル評価の改善と投資家にとっての意味;杜牛信託業界の統合と投資家への影響;結論)
第4章 米国における投資信託のあり方をめぐる諸論点(投資信託の手数料に示される取締役会の機能不全;米国における投資信託規制の将来:もう一つの視点;投資信託業界の問題点)
第5章 日本の投資信託市場の将来(イントロダクション;近年における投資信託市場拡大の背景;さらなる発展に向けた課題;結論)

著者等紹介

淵田康之[フチタヤスユキ]
株式会社野村資本市場研究所執行役。1981年東京大学経済学部卒業。86年シカゴ大学経営大学院卒業。MBAを取得。81年野村総合研究所入社、資本市場研究部長を経て、2004年4月より現職。金融審議会委員

ライタン,ロバート・E.[ライタン,ロバートE.][Litan,Robert E.]
ブルッキングス研究所シニア・フェロー。カウフマン・ファウンデーション・バイスプレジデント。1972年ペンシルバニア大学ウォートン校B.S.、エール大学にてJ.D.、Ph.D.を取得(それぞれ1977年、1987年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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