目次
１ 国語教育としての暗唱を（今、なぜ暗唱か；音読・黙読・微音読・唇読 ほか）
２ 古文の暗唱１５選（万葉集（抄）
古今和歌集（仮名序） ほか）
３ 漢文の暗唱１５選（春望；黄鶴楼にて孟浩然の広陵に之くを送る ほか）
４ 文語詩の暗唱２０選（鯉のぼり；海 ほか）
著者等紹介
大越和孝［オオゴシカズタカ］
東京家政大学教授
安達知子［アダチトモコ］
東京家政大学助教授
安部朋世［アベトモヨ］
千葉大学助教授
西田拓郎［ニシダタクロウ］
岐阜県教育委員会教育総務課課長補佐（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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ushjszidxkskils
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小学校で覚えたいと題しているだけあって、一つの詩ごとに解説があって読みやすかったです。日本語の歴史の端に触れる事ができ、まさに入門というのにピッタリな一冊だと思う。2023/12/29
