植物ことわざ事典

植物ことわざ事典

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  • サイズ B6判/ページ数 338p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784490103946
  • NDC分類 470.4
  • Cコード C0539

内容説明

四季を彩る草木たちと、日本人はどのように接して来たのか。ことわざ・成語の中に、日本人の生活文化や自然観をさぐる。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

洋平

2
「立てば芍薬、座れば牡丹」どちらも美しく甲乙つけがたい。美女はどんな立居をしてもあでやか。続けて「歩く姿は百合の花」とつけることもある。「濡れ落葉」老後のサラリーマンを形容した流行語。「泥中の蓮」まわりの濁った悪徳に染まらず清らかさを保つことの例え。「僅花一朝の夢」栄華の儚さは、ムクゲの花の朝に咲いて夕にしぼむに似ている。「薔薇に刺あり」キリスト教ではエデンの園のバラには刺がなかったとされる。「青は藍より出でて藍よりも青し」「門松は冥土の旅の一里塚」「鬼も十八、番茶も出花」も印象に残った。また読みたい本。2012/05/22

熊谷章洋(´(ェ)`)くまちん

0
自然科学と人文科学の両者をつなぐ良書です。 ことわざにとどまらず、中国故事から万葉集そのほかの文学作品や方言、農事と暦などなど、四季ごとに自然をいろどる草木にまつわるエピソードを集めつつ、その植物の分布や過去の地層からの出土といった、科学の目がそれを裏付けています。 写真や図が少ないため、似て非なる植物や、取り違えられた植物の話が多く収められているなかで、その対比が想像しにくいのが弱点ではありますが、 植物を知ることとは、これほど人生を豊かにしてくれるのか、と心に穏やかな満足感を与えてくれます。2013/03/04

望月一彦

0
岡出山図書館2020/02/23

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