出版社内容情報
女子高時代に孤独な桜子を照らしてくれた、憧れの先輩で歌舞伎役者の娘・清香。真昼でもなお輝きを失わない流星のようだったその人は、8年ぶりに浅草で偶然再会した時、探偵となっていた。清香は、ある過去の出来事から鬱屈を抱える桜子の悩みを見抜き、自身の経営する探偵事務所で助手として働かないかと誘う。桜子は清香の元で働くことになるが、やってくる依頼人の相談事は「歌舞伎座に芝居を見に行った帰りに、必ず誰かに跡をつけられるんです」など、なぜか清香の愛する歌舞伎の演目を連想するような、奇妙な謎ばかりで……。歌舞伎に見立てられた人の心の謎解きと女性たちの成長を描く、傑作ミステリ。
【目次】
内容説明
女子高時代に孤独な桜子に寄り添ってくれた、憧れの先輩で歌舞伎役者の娘・清香。真昼でもなお輝きを失わない流星のようだったその人は、八年後に浅草で偶然再会した時、探偵となっていた。清香は、親に薦められるまま見合い結婚をしようとしていた桜子の鬱屈を見抜き、自分の探偵事務所で働かないかと誘う。探偵助手となった桜子と清香は、依頼人の相談に真摯に対応する。やがて彼女たちは、どこか歌舞伎の演目を連想させる奇妙な謎を通し、自分たちの過去や秘めた想いにも向き合うことになる…。新境地を開いた実力派作家が、人の心の謎解きを描き、女性私立探偵の系譜に新たな風を吹き込む傑作ミステリ。
著者等紹介
青谷真未[アオヤマミ]
2012年、『花の魔女』で第2回ポプラ社小説新人賞・特別賞を受賞し、『鹿乃江さんの左手』と改題してデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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