目次
歌声は心をつなぐ(ベラルーシの透明な夏;ドロップインセンター・バングラデシュ;六十七億人の中の一人)
人のこころ―佐藤しのぶ対談集(池間哲郎;臼井律郎;アグネス・チャン;鍵山秀三郎 ほか)
著者等紹介
佐藤しのぶ[サトウシノブ]
日本が世界に誇るプリマドンナ。『椿姫』に抜擢され鮮烈デビュー。100年に一人の大器と絶賛される。その後「トスカ」や「蝶々夫人」を次々と演じ、一大センセーションを巻き起こした。NHK「紅白歌合戦」にも4年連続出場。名実ともにオペラ界のスターとなる。98年にウィーン国立歌劇場で主役デビュー後、ケルン市立歌劇場やベルリン・ドイツ・オペラ歌劇場等で次々主役を歌い、人気と実力を兼ね備えた歌手として世界中で活躍中。文化放送音楽賞、都民文化栄誉賞、ジロー・オペラ賞大賞等を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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