英語迷信・俗信事典

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  • サイズ A5判/ページ数 564p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784469012415
  • NDC分類 387.033
  • Cコード C3582

内容説明

「塩をこぼすと友を失う」「4つ葉のクローバーを見つけると本当の恋人に会える」「ハシゴの下を歩くのは縁起が悪い」「5月の朝露は美容によい」…英語圏に古くから伝わり、現在まで生き続けてきた〈占い/まじない/治療法/呪文/予兆/儀式/タブー〉の集大成。紀元前から20世紀まで、日記・手紙・地方史・語彙集・文学作品・民間伝承・雑誌・新聞から1576項目・7680余例を、収集整理した空前のデータ・ブック。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねね

2
図書館で流し読み。主に英語圏(ヨーロッパからアングロサクソン)の書物からの引用文(年代記載あり)を交えて、様々な物についての迷信や俗信を載せてる凄い本。(ソクラテスの著書からまで引用がある)事典ですね本当に…。黒猫について、意外に悪いイメージが少なくてびっくり。家に来た黒猫を追い出すと悪いことが起こる、とか。流れ星はソクラテス時代から身近に死者が出る凶兆としてあって、願いをかける系の話は1800年辺りからみたいだ、とか。ざくっと読むだけでもかなり興味深かった2013/11/13

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