出版社内容情報
臨床研究・医学論文を正しく理解し、自らの研究に統計を適切に活かすための決定版。
『すべての医学研究者のための、医学統計知識』は、国立がん研究センターや福井大学などの臨床現場で統計解析を実践してきた著者が、医師・医学研究者に不可欠な統計の正しい使い方と思考法を具体的に解説。第1章では論文を読むための統計的視点を整理し、第2章では研究計画書の作成から解析計画の立て方までを丁寧に指南。第3章では結果の伝え方やデータ処理の注意点を、そして第4章では統計ソフトを用いた実践的解析手順とグラフ化のコツを紹介します。
臨床・研究の現場で迷わない「実践的統計リテラシー」を養うための1冊。医学統計を正しく使いこなしたいすべての医学者・大学院生・研究者に必携です。
【目次】
第1章 論文を読むために
1-1 研究で用いられる専門用語を理解しよう など
第2章 研究を始めるために
2-1 統計解析計画書の作成 など
第3章 研究結果を正しく伝える工夫
3-1 データの取扱い(研究倫理) など
第4章 統計ソフトを用いた解析手順と評価
4-1 情報を正確に伝えるグラフとは など
内容説明
論文を読む書く力が変わる!医学研究者・臨床医必携の統計実践書。
目次
第1章 論文を読むために(研究で用いられる専門用語を理解しよう;研究モデルを把握する;研究対象の背景を把握する;主要評価項目の解析結果を把握する;研究結果を適切に評価する;交絡因子を評価・調整する)
第2章 研究を始めるために(研究計画書;統計解析計画書;統計解析報告書;研究仮説に相応しいデータの取扱い;欠測値や外れ値の取り扱い;仮説検証に相応しい統計手法を選択する;仮説検証に必要なデータ数;中間解析の取扱を決める)
第3章 研究結果を伝えるために(収集したデータの取扱い(研究倫理)
患者背景に偏りがないことを示す
研究モデルに応じて図表を作成する
疑似相関の影響を評価する
データの特徴に応じた統計手法を選択する
結果を見てから仮説を作成(変更)しない
判別予測モデルを利用する)
第4章 統計ソフトを用いた解析手順と評価(JMPでの計算手順;一変量の分布を把握する;二要因の関係を検討する;2変量/多変量の関係を検討する;傾向スコアマッチングを利用する;交絡・関連する因子を探し出す;生存期間を分析する;判別予測モデルを作成する;メタ解析を理解する;標本サイズを算出する)
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