内容説明
“Ｉｎｔｅｒａｃｔｉｖｅ，Ｑｕｉｃｋ，Ｌｏｇｉｃａｌ”なグローバル化研修とは？グローバル・インパクト代表の船川淳志氏が提唱する「グローバルリーダーの育成」方法を、同氏に共感する著者が企業の現場で大まじめに取り組んだ試行錯誤の記録。
目次
１ イントロダクション 英語プレゼンテーションのインパクト
２ メインボディ（人材育成プランの考え方とプランナーの必要性；グローバル化研修プログラム体系の事例；グローバル化研修プログラム運用の事例；目指せ人材育成プランナー）
３ コンクルージョン グローバル化研修は海外要員だけに必要か？
著者等紹介
松本敦［マツモトアツシ］
１９５２年神奈川県生まれ。１９７４年慶應義塾大学工学部卒業。同年ヤンマー入社。資材企画部門、技術開発企画部門を経て、１９９５年以降は海外関係業務に従事。６年半のブラジル駐在を含めた海外調達、海外営業業務を経験した後、２００７年に研修部門でグローバル化研修体系の構築と研修の運営を行う。２００９年８月ブランドマネジメント部に転籍し現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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