心理療法と臨床心理行為

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心理療法と臨床心理行為

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  • サイズ A5判/ページ数 241p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422112701
  • NDC分類 146.8
  • Cコード C3011

出版社内容情報

【解説】
 臨床心理士と呼ばれるこころの専門家が行なう臨床心理行為の概念設定の問題、心理療法における枠組みについて、クライエントの来談動機と心理療法の実際について、カウンセラーの守秘義務について、心理療法における終結について、また、実際にカウンセリングを受けたクライエントからみた事例報告についてなど、心理療法にとってきわめて基本的かつ重要な問題を、九つの章にまとめる。

【目次】
まえがき

第一章 臨床心理行為の概念設定の必要性
 1 臨床心理士に対する社会的ニーズ
 2 臨床心理行為とは
 3 臨床心理行為・医行為・教育行為-重なりと独白性
 4 臨床心理行為と資格問題
 5 臨床心理止法を制定する場合の現実の問題点
 6 臨床心理士法の制定と臨床心理健康保険
第二章 母性社会の問題と超自我・自我理想の崩壊-父系(権)社会・母性社会日本の歪み
 1 問題
 2 父系(権)社会と母系(権)社会
 3 政治システムと文化システム-父系・母系社会と父性・母性社会
 4 超自我と自我

目次

第1章 臨床心理行為の概念設定の必要性
第2章 母性社会の問題と超自我・自我理想の崩壊―父系(権)社会・母性社会日本の歪み
第3章 来談動機をめぐって
第4章 心理療法における枠組み
第5章 専門的秘密と守秘義務
第6章 心理療法における終結について
第7章 クライエントとの出会い
第8章 クライエントからみた事例報告
第9章 不登校の分類に意味はあるのか

著者等紹介

東山紘久[ヒガシヤマヒロヒサ]
1942年、大阪生れ。1965年京都大学教育学部卒業。1973年、カールロジャーズ研究所へ留学。京都大学大学院教授。教育学博士
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