- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > レディース
- > 集英社 オフィスユーC
出版社内容情報
鯛子と共に、パリでレッスンを受けるキムは突然おきたパートナーの故障で、コンクール出場に黄色信号が。焦るキムは、鯛子に嫉妬し思いもよらない危険な行動に出てしまい…。ヴェネチア国際コンクールを目前にして、ダンサー同士のプライドが激しくぶつかり合う!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
56
2018年397冊め。ミーシャの影にはロシアの破綻があったのか。「ボレロ」は観てみたかったので三上の演技があってよかった。アンヌが思っていたキャラとは違って好感度が上がった。「踊ることに比べたら出産なんて楽チンよ」は恐ろしい。2018/07/28
shiori
8
思い通りに行かないのが人生。どっかで聞いた言葉だな〜。でも好きです。あと「バレエがなんぼのもんじゃ」。一生懸命なことにこそ、そういう引いた見方をせんといけんなあ。2012/06/23
ちゃちゃ
7
鯛子さん,ようやくここまできました!それだけで嬉しくなってしまう。がんばれ鯛子さん。鯛子さんのように,回りを巻き込んで笑顔にしながら生きることができたらいいのだけれど・・・。久しぶりの三上君やパパの登場が嬉しかったです。2012/07/02
ao
6
やっぱり「帝王」は「帝王」と呼ばれるだけのことがあるのね。キムは…絶対に再びのチャンスがくると信じたい。ここに描かれることはないんだろうけど。三上くんの「ボレロ」観たい!!!!しかし、髪伸びるの早くね?!ココVS三上に笑った。アンヌかっこいい~~~~~!惚れた。2013/10/03
金平糖
5
B。2020/05/23