出版社内容情報
日本史上最大級の内戦・島原の乱。
「宗教と戦争」を問う、慟哭の歴史巨編!
3人のキリシタン侍を待つ過酷な運命とは!?
幕府軍12万vs一揆軍3万7000
宗教とはいったいなんなのか? どうして人殺しを禁じた
教えを抱く者たちが、殺し合わなければならないのか?(中略)
私は声を大にして言いたい。
「宗教を知らぬ人にこそ、本作は響く!」
―――――――矢野 隆氏(作家・解説より)
信仰とは。自由とは。生きるとは。
慟哭必至の大河巨篇!
天下分け目の関ケ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩むことに。やがて、激しい弾圧と苛政に苦しむ民が、奇跡を起こすという四郎という少年の下に起ち上がる。三人は敵同士となって再会するが―。
【目次】
内容説明
信仰とは。生きるとは。そして、神はいずこに―!?天下分け目の関ケ原の戦いに西軍で参陣した小西行長の小姓・彦九郎と善大夫、そして肥後の地で守りにつく佐平次。彼らは幼馴染みの若きキリシタン侍だった。敗れて主家を失った三人はそれぞれ全く別の道を歩む。やがて、島原・天草で激しい弾圧に苦しむ民が、奇跡を起こすという少年・四郎の下に起ち上がる。三人は敵同士となって再会するが―。
著者等紹介
伊東潤[イトウジュン]
1960年、横浜市生まれ。早稲田大学卒業。外資系企業に勤務後、経営コンサルタントを経て2007年『武田家滅亡』(KADOKAWA)でデビュー。『国を蹴った男』(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を、『巨鯨の海』(光文社)で第4回山田風太郎賞を受賞。そのほか文学賞多数受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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