実業之日本社文庫<br> 水を打つ―堂場瞬一スポーツ小説コレクション〈上〉

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実業之日本社文庫
水を打つ―堂場瞬一スポーツ小説コレクション〈上〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 398p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784408550022
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

競泳自由形の日本記録を持つ矢沢大河は、前回の五輪の4×100mメドレーリレーでは僅差でメダルを逃がし、雪辱を期している。そこに現れたのが高校3年生の小泉速人。不穏当な言動で選手の反発を買う小泉は、新型水着「FS‐1」を身につけて好記録を叩き出す―個人競技におけるリレーとは何か、ツール(水着)とは何かを迫真の筆致で描く問題作。

著者等紹介

堂場瞬一[ドウバシュンイチ]
1963年生まれ。青山学院大学国際政治経済学部卒業。2000年『8年』(集英社)で第13回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yoshida

181
【堂場瞬一祭り】前回の五輪の競泳メドレーリレーで僅差でメダルを逃した矢沢達メンバーは東京五輪での雪辱を期していた。五輪の銀メダリストでメドレーキャプテンの今岡は記録の伸び悩みに苦しんでいた。そこに新型水着FS―1を着用した高校三年生の平泳ぎ選手小泉が現れ日本記録、世界記録を塗り替える。引退しナショナルチームのコーチとなる今岡。FS―1を多くの選手が使用するが五輪公式採用や、選手に故障をもたらす不安が残る。小泉の「チーム」の山城を彷彿とさせる傲慢さ。小泉の真の内面はどうか。一気に読ませる筆力。下巻に期待大。2016/05/08

ユザキ部長

88
卑怯者が。戦うなら自分の体と、心と戦え。練習に練習を重ね戦ってきた。その先にある絶望。見方を変えた戦い方がまだ俺にはある。下巻へ。2019/04/09

kei302

71
2020年夏季五輪招致を石原さんが表明したのはは2011年6月。その1年前の作品がこの『水を打つ』東京でオリンピックが開催される設定。「オリンピックまで568日」で始まる。この機会に再読。3回以上読んでるのに、今回、また新たな発見です。大会試合直後のインタービュー、記者会見が嫌で嫌でたまらなかった…と語るシンクロナイズドスイミング(当時)の元選手。今回初めてここでググっときました。ハキハキ答えているように見えるけど、中には、無理してる選手もいるってこと。そうだよね・・。下巻へ続く。 2021/07/28

68
『チーム』シリーズを読んでからハマった、堂場さんのスポーツ小説。本作も以前一度手に取ったが、水泳に全く縁がなさ過ぎてイマイチ乗りきれず中断。今回オリンピックの競泳を見て再チャレンジ。前回よりは格段に頭の中でイメージしやすく、面白く読めました。トップ選手たちの様々な苦悩や人間関係、最先端の水着を開発する企業の闘いなど、テレビからは分からない内情が描かれていて面白い。下巻へ。2021/08/14

背古巣

64
何とも言えぬモヤモヤ感が残る。たぶん小泉と今岡にイラついているんだと思う。今後どういうふうに変わっていくのか、変わらないのか?特に小泉・・・。チームの山城に輪をかけた唯我独尊さ。たぶん純粋さからきているのだろうと思うのだけど、このままいったら絶対たたかれるよね。とても心配。今岡ははたして小泉を変えることができるのか?興味津々で下巻に行きます2017/10/01

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