帝国の神道とキリスト教―近代日本のキリスト者における神道理解と社会思想

個数:

帝国の神道とキリスト教―近代日本のキリスト者における神道理解と社会思想

  • 在庫が僅少です。通常、3~7日後に出荷されます
    ※事情により出荷が遅れたり、在庫切れとなる場合もございます。
    ※他のご注文品がすべて揃ってからの発送が原則となります(ご予約品を除く)。
    ※複数冊ご注文の場合にはお取り寄せとなり1~3週間程度かかります。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ■通常、3~7日後に出荷されます

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 642p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784400213529
  • NDC分類 172
  • Cコード C1016

内容説明

伝統社会に土着しようとする外来宗教が帝国の膨張と出会う。明治期の代表的なキリスト者であった海老名弾正は、キリスト教が日本の国体に寄与しうることを弁証するため、神道に独特な神学的解釈を施し、キリスト教との結合を試みた。その神道観は、帝国主義時代に突入した大正デモクラシー期の社会思想にも大きな影響を与えた。本書は、海老名の思想とその影響を丹念に辿った思想史研究の労作である。

目次

序論
第1部 近代日本のキリスト者における神道理解(松山高吉などの「神論」中心的な神道理解;海老名の「ロゴス・キリスト論」的な神道理解;海老名の「帝国神道的」キリスト教と弟子たちの「三位一体論」的な神道理解)
第2部 海老名弾正と大正デモクラシー世代の社会思想(海老名と大正デモクラシー世代の神道理解と社会思想の形成;海老名と大正デモクラシー世代の「帝国」と「植民地(民)」理解
海老名と大正デモクラシー世代の「神の国」と「社会主義」理解)
結論

著者等紹介

洪伊杓[ホンイピョ]
1976年韓国江原道生まれ。延世大学校神学部及び法学部卒業後、同大学院で神学修士及び神学博士学位(Ph.D.)を取得。渡日し、京都大学大学院文学研究科(思想文化学専攻キリスト教学専修)で文学修士及び文学博士学位(Litt.D.)を取得。京都大学などの非常勤講師を経て、山梨英和大学人間文化学部の准教授及び宗教主任として務めた。基督教大韓監理会(KMC)から牧師按手を受けた後、宣教師として派遣され、日本キリスト教団兵庫教区甲陽園教会、同教団京都教区丹後宮津教会で教会活動をした。主に日韓のキリスト教関係史、宗教思想史などを研究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品