内容説明
吉田江利、三十三歳独身OL。ちょっと荒んだアラサー女の心を癒してくれたのは往年の噺家たちだった。ひょんなことから始めた素人落語にどんどんのめり込んでいく江利。忘れかけていた他者への優しさや、何かに夢中になる情熱を徐々に取り戻していく。落語は人間の本質を描くゆえに奥深い。まさに人生の指南書だ!涙と笑いで贈る、遅れてやってきた青春の落語成長物語。
著者等紹介
平安寿子[タイラアスコ]
1953年広島市生まれ。フリーライターを経て、1999年『素晴らしい一日』にて第七十九回オール讀物新人賞を受賞しデビュー。2005年『本の雑誌』が選ぶおすすめ文庫ベスト10にて『グットラックららばい』が第一位に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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