マヨネーズがなければ生きられない、スペイン人シェフのマヨネーズの本

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マヨネーズがなければ生きられない、スペイン人シェフのマヨネーズの本

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  • サイズ B5判/ページ数 104p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784388062645
  • NDC分類 596
  • Cコード C2077

出版社内容情報

『ピンチョス360°』『タパス360°』等でおなじみのホセさんは、マヨネーズの故郷・スペイン地中海地方出身。自他ともに認めるマヨラーです。
本書は、そんなマヨネーズが大好きなシェフによる「マヨネーズの本」。

マヨネーズをベースにしたアレンジソース、目からウロコのマヨネーズの使い方を多数紹介します。
野菜や魚や肉料理との組み合わせ、日本のマヨ文化に影響された味のバリエーション、サンドイッチ用ソースなど、アイディア盛りだくさん。

「簡単、おいしく、エレガント」をモットーに、カフェ、レストラン、デリやケータリング、
家庭のパーティーでユースフルな、最強マヨネーズ本の登場です。

内容説明

コレも、アレも、マヨネーズでおいしくなる!

目次

マヨネーズは最強ディップ(MAYOTONE―マヨネーズ・プラスαのアレンジディップ;アレンジマヨネーズのポイント;野菜&ディップのピンチョス;肉も魚もマヨネーズ・ディッピング;マヨネーズ+フルーツのディップ;マヨネーズ+ゆで卵のディップ;マヨネーズ+ポテトのディップ;タルタル風ディップ)
マヨネーズであえる!―サラダのバリエーション(“ロシア風サラダ”;お米のサラダ;ミモザ)
サンドイッチ・ビルドにマヨネーズ
もっとかけていいですか?(たこやき×マヨネーズ;スパニッシュオムレツ×マヨネーズ;「パタタス・ブラバス」×マヨネーズ;スープ×マヨネーズ;お米料理×マヨネーズ)

著者等紹介

ビニェス,ホセ・バラオナ[ビニェス,ホセバラオナ] [Vi〓es,Josep Barahona]
1966年、スペイン、カタルーニャ地方生まれ。’91年に来日。’97年に東京・内幸町でレストランを独立開業し、日本に現代スペイン料理を紹介するとともに、タパス&ピンチョスブームの先鞭をつける。その後、新宿「小笠原伯爵邸」総料理長などを経て、現在は料理アトリエ「レ・ストゥディ」を主宰するとともに、都内各所の「BIKINIビキニ」、バルセロナの老舗レストラン「ラ・ベンタ」のプロデュースほか、セミナー、ケータリングなど多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きむこ

60
マヨネーズがスペインで生まれたと聞いて、最近スペインがマイブームなこともあり早速借りました。写真がとてもカラフルで綺麗なレシピ本。どのお料理も一口サイズでマヨネーズをつけてパクッと食べたくなっちゃう。マヨネーズも色々種類があるのですね。自分で作ったことなかったけど簡単に作れそうなので挑戦してみます♡著者のマヨネーズ愛をたっぷり感じられる一冊でした♡2017/12/29

更紗蝦

23
ピンチョスという料理形態の発想には、お寿司と通ずるものがあるように感じました。スペイン人にとっては、お寿司は「お米を使ったピンチョス」という感覚なのではないでしょうか?2020/09/16

おれんじぺこ♪(15年生)

22
読友さんの感想が気になって図書館で。これはまず写真が好み♪おしゃれなスタイリングをしている、というわけでもないのに、どのページも可愛い。マヨネーズは最強の調味料だな(笑)マヨラーさんはぜひ手に取って見て欲しい1冊。2018/03/19

なかちゅう

9
つまり「マヨラーの本」だ!(笑) 本場(マヨネーズの発祥の地はスペインだそうだ)の人からすれば、日本の市販のマヨネーズは酸味の効いたパンチのある味なんだそうだ。スペインのマヨネーズはオリーブオイルと卵とレモン汁で家庭で作る「クリーミーなオリーブオイル」。そして「アイオリ」はにんにく味のマヨネーズ。あらためて言われるとあ~そうかという感じ。たこ焼のバリエーションとか、マヨネーズのスープとか、美味しそうなのいっぱい。何より、スペイン風の「クリーミーなオリーブオイル」、試してみなければ。(笑)2017/11/27

aof

3
美味しそう。マヨネーズの無限の可能性を感じる本。 願わくば、自分で作るんじゃなくて、ホセの料理を食べに行きたいw2020/09/18

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