出版社内容情報
『ピンチョス360°』『タパス360°』等でおなじみのホセさんは、マヨネーズの故郷・スペイン地中海地方出身。自他ともに認めるマヨラーです。
本書は、そんなマヨネーズが大好きなシェフによる「マヨネーズの本」。
マヨネーズをベースにしたアレンジソース、目からウロコのマヨネーズの使い方を多数紹介します。
野菜や魚や肉料理との組み合わせ、日本のマヨ文化に影響された味のバリエーション、サンドイッチ用ソースなど、アイディア盛りだくさん。
「簡単、おいしく、エレガント」をモットーに、カフェ、レストラン、デリやケータリング、
家庭のパーティーでユースフルな、最強マヨネーズ本の登場です。
内容説明
コレも、アレも、マヨネーズでおいしくなる!
目次
マヨネーズは最強ディップ(MAYOTONE―マヨネーズ・プラスαのアレンジディップ;アレンジマヨネーズのポイント;野菜&ディップのピンチョス;肉も魚もマヨネーズ・ディッピング;マヨネーズ+フルーツのディップ;マヨネーズ+ゆで卵のディップ;マヨネーズ+ポテトのディップ;タルタル風ディップ)
マヨネーズであえる!―サラダのバリエーション(“ロシア風サラダ”;お米のサラダ;ミモザ)
サンドイッチ・ビルドにマヨネーズ
もっとかけていいですか?(たこやき×マヨネーズ;スパニッシュオムレツ×マヨネーズ;「パタタス・ブラバス」×マヨネーズ;スープ×マヨネーズ;お米料理×マヨネーズ)
著者等紹介
ビニェス,ホセ・バラオナ[ビニェス,ホセバラオナ] [Vi〓es,Josep Barahona]
1966年、スペイン、カタルーニャ地方生まれ。’91年に来日。’97年に東京・内幸町でレストランを独立開業し、日本に現代スペイン料理を紹介するとともに、タパス&ピンチョスブームの先鞭をつける。その後、新宿「小笠原伯爵邸」総料理長などを経て、現在は料理アトリエ「レ・ストゥディ」を主宰するとともに、都内各所の「BIKINIビキニ」、バルセロナの老舗レストラン「ラ・ベンタ」のプロデュースほか、セミナー、ケータリングなど多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
きむこ
更紗蝦
おれんじぺこ♪(16年生)
なかちゅう
aof