内容説明
医師と患者との掛け合いによるQ&A形式で綴る本書は、「胆石はなぜできる?」「放置するとどうなる?」といった素朴な疑問に答え、胆石の怖さと向き合うきっかけを与えてくれます。45年以上にわたり、胆石症を研究してきた著者が一般の方から医療関係者まで幅広い層に向けわかりやすく解説!
目次
第1章 胆石ができるまで(肝臓と胆管の構造と働き;胆汁ってなに?;胆石ができるまで)
第2章 胆石によるお腹の痛み(胆石発作と急性胆嚢炎、炎症ってなに?)
第3章 胆石によって肝臓もわるくなる(胆石によって肝臓がわるくなる;胆石肝炎、急性胆管炎ってなに?)
第4章 胆石によって膵臓もわるくなる(膵臓の構造と働き;胆石によって膵臓がわるくなる;重症の胆石膵炎はハイブリッド型;治療が難しい重症膵炎)
第5章 重症型胆石膵炎の診療の実際
著者等紹介
磯谷正敏[イソガイマサトシ]
1949年岐阜県各務原市生まれ。1985年から定年退職した2015年まで大垣市民病院で外科臨床に携わった。この間、1999年外科部長、2008年副院長。2004年から大垣女子短期大学非常勤講師、2007年から名古屋大学医学部臨床教授。ベストドクターズ2010‐2011、2012‐2013、2014‐2015に選出された。大垣市民病院退職後は麋城会名和病院外科の定期非常勤医として外来診療を行っている。2025年から岐阜共立大学非常勤講師。所属学会に日本腹部救急医学会(特別会員)、日本臨床外科学会(特別会員)、束海外科学会(特別会員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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