出版社内容情報
不登校は、子供のせいではありません。
不登校は、育て方のせいでもありません。
「見守りましょう」では、子供は救われない――
「学校に行きたくない」と言い出した我が子。
カウンセラーには「無理させないで」と言われ、学校からは「様子を見ましょう」と言われる。でも、待っていても状況は一向に良くならない。むしろ悪化している気がする――。
そんな経験はありませんか?
実は、不登校の多くには「脳の疾患」が隠れています。
うつ病、不安障害、発達障害――。これらは適切な診断と治療によって、大きく改善できる「病気」です。
にもかかわらず、日本では「子供に薬を使うなんて」「子供を精神科に行かせるなんて」という誤った常識が根強く、多くの子供たちが適切な医療につながれないまま苦しみ続けています。
本書の著者・飯島慶郎医師は、全国初の「不登校専門クリニック」を開業し、これまで200人以上の不登校児を診療してきました。
精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士という複数の専門性を持ち、「生物・心理・社会モデル」に基づいた包括的アプローチで、多くの子供たちを回復へと導いています。
本書は、偏見や誤った常識と闘いながら診療を続ける筆者が、不登校児とその家族を本気で救うために書いた一冊です。
【目次】
序章 9割の大人が勘違いしている「不登校」の実情
第1章 不登校の中に「病気」を診る視点
第2章 不登校の裏側には数々の精神疾患が隠れている
第3章 薬物療法(治療)で子供の心身の健康を取り戻す
第4章 不登校を「生物・心理・社会モデル」から考える
第5章 包括的な支援システムを活用して大人が子供を守る
内容説明
健康・医療の最前線。不登校の陰に病気あり!?「だるい」「めんどくさい」「やだ」に隠された意味を知る。
目次
序章 9割の大人が勘違いしている「不登校」の実情
第1章 不登校の中に「病気」を診る視点
第2章 不登校の裏側には数々の精神疾患が隠れている
第3章 薬物療法(治療)で子供の心身の健康を取り戻す
第4章 不登校を「生物・心理・社会モデル」から考える
第5章 包括的な支援システムを活用して大人が子供を守る
著者等紹介
飯島慶郎[イイジマヨシロウ]
不登校専門医。出雲いいじまクリニック院長。精神科医・総合診療医・漢方医・臨床心理士。1977年11月、島根県出雲市大杜町生まれ。出雲市に看板を出さない医院を開業し、不登校の治療に心血を注ぐ。口コミで地域はもとより全国の患者家族からの相談・受診が殺到。幼いころから医師を志し、総合診療医・心療内科医として活躍。現在、開業医をしながら大学で精神科医としての研鑽を積む。全国に不登校専門クリニックを設立するべく奔走。医学の常識にとらわれず、子供たちの心の声に寄り添い、一人ひとりに合った治療を提供すべきと説く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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