出版社内容情報
普通のビジネスマンが1年でパープレーを達成した超メソッド。スコア90~110前後を抜け出す秘訣は、インパクトの前後30センチを整え、スイングを最適化すること。6月に出版したマンガ版の元本を再編集。
【PART1】
ゴルフで最強のソリューションは「インパクト」を整えることである
#1 「インパクト」を基としたスイングの最適化でゴルフのあらゆる問題は解決される
#2 スイングが最適化されていくインパクト・ドリル10
#3 さらに精密なインパクトに変わるクラブごとのテクニック
【PART2】
普通のビジネスパーソンでも1年で「70台」が出せた14の取り組み
・<インパクトの前後30センチ>を通過するまで「目線軸」をキープ
・1球ごとにクラブを替える「クラブローテーション・トレーニング」
・ライとの対話はしても「フライヤー」は計算しない etc.
内容説明
普通のビジネスマンが1年で70台を出したメソッド。スコア90~110台からスムーズに抜け出す秘訣は“ココ”を基にした“スイングの最適化”にある。
目次
1 ゴルフで最強のソリューションは「インパクト」を整えることである(「インパクト」を基としたスイングの最適化でゴルフのあらゆる問題は解決される;スイングが最適化されていくインパクト・ドリル;さらに精密なインパクトに変わるクラブごとのテクニック)
2 普通のビジネスパーソンでも1年で「70台」が出せた14の取り組み(突然やってきた1カ月後のゴルフデビュー;初めてのゴルフ場;最短距離で上達する方法を考えに考え編み出した「取り組み方」;河川敷コースの素晴らしさ;100切りを阻むドライバーの壁 ほか)
著者等紹介
大塚友広[オオツカトモヒロ]
群馬県富岡市生まれ。izuru株式会社代表取締役。株式会社ラフール執行役員。一般社団法人アジアジュニアゴルフ協会(AJGA)理事兼GM。一般社団法人法人営業デジタル化協会(HED)理事。2012年、28歳のときに富岡製糸場の世界遺産プロジェクトにおいて、民間公募による登用で観光マネージャーに就任。その際に本格的にゴルフを始める。世に出ているゴルフ理論に疑問を抱き、独学でゴルフ理論を構築し、1年でベストスコア70台前半に到達する。独自のゴルフ理論をまとめた書籍『ゴルフはインパクトの前後30センチ!』は「今までになかった」「本当にスコアが上がった」など多くの反響を呼び、ゴルフ本としては異例の5万部を突破。アマチュアゴルファーをはじめ、有名トッププロからもその理論に高い評価を得る。その人のスイングで見えてきた一つの問題点から解決策を瞬時に的確に導き出し、スイング全体を整えることに定評がある。名門ゴルフクラブのクラブチャンピオンのコーチも務める。オンラインゴルフコーチング「Natural Works Golf」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。