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出版社内容情報
合否を分けるポイントがわかる!校長・教頭・指導主事試験における面接について、「NG回答例」だけでなく「OK回答例」を対比して解説!回答のどこがNGでどこがOKなのかをズバリ示す。合格をつかむためのノウハウ満載!
内容説明
OK回答例・NG回答例の違いをつかめば合格できる!校長・副校長・教頭・指導主事試験に対応!
目次
第1章 ココで差がつく!受かる人と落ちる人のポイント10(受かる人は面接を「重視」し、落ちる人は面接を「軽視」する;受かる人は「前日」に服装を用意し、落ちる人は「当日」に決める;受かる人は「スマートに着席」し、落ちる人は「慌ただしく着席」する ほか)
第2章 これだけは押さえる!受かる人の回答10の鉄則(受験する職の「立場」をふまえて回答する;質問の「意図」を正確に理解して回答する;先に結論を述べる ほか)
第3章 受かる人と落ちる人の面接回答例(身上・志望理由に関する質問;現任校に関する質問;職務に関する質問 ほか)
著者等紹介
陸奥田維彦[ムツダシゲヒコ]
大阪教育大学大学院連合教職実践研究科特任教授。公立小学校教諭、市教育委員会指導主事、公立小学校・中学校教頭、市教育センター所長、公立小学校校長等を経て、2022年より現職。教職修士(専門職)。「学校組織」「カリキュラム・マネジメント」「働き方(がい)改革」「授業研究」「学習評価」等、幅広い研究を行い、研究会・研修会で講義・講演を多数行う。近年産官学連携による共同研究にも取り組んでいる。指導と評価フォーラム研究会会長、小中一貫校アドバイザー等を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。