内容説明
ルイス・キャロルからストア派へ、パラドックスの考察にはじまり、意味と無意味、表面と深層、アイオーンとクロノス、そして「出来事」とはなにかを問うかつてなかった哲学。『差異と反復』から『アンチ・オイディプス』への飛躍を画し、核心的主題にあふれたドゥルーズの代表作を、気鋭の哲学者が新訳。
目次
純粋生成のパラドックス
表面効果のパラドックス
命題
二元性
意味
セリー化
秘教的な語
構造
問題性
理念的なゲーム
無-意味
パラドックス
分裂病者と少女
二重の原因性
特異性
存在論的な静的発生
論理学的な静的発生
哲学者の三つのイマージュ
ユーモア
ストア派のモラル問題
出来事
磁器と火山
アイオーン
出来事の交流
著者等紹介
ドゥルーズ,ジル[ドゥルーズ,ジル][Deleuze,Gilles]
1925年生まれ。哲学者。1995年、自ら死を選ぶ
小泉義之[コイズミヨシユキ]
1954年生まれ。立命館大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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