内容説明
心が病めば、身体も病む―“言葉”を大切に使うと、心の歪みは自然に正され、病気や悩みから解放される。人間が生まれてきた意味を理解し、幸福な人生を送るための指南書。
目次
自己瞑想によるはしがき
“あなたの言葉”は見えない生き生きした姿です
これが分かれば、どんどんよくなります
言葉は、人が自動的に考える心の眼でみる物凄い物質です
生きることの決め手は命の大切さです
“あなた”が生まれてきた意味は何でしょうか？
言葉を人生の宝物として受け入れてみませんか？
全ての病は気持ちからです
富は“あなた”次第
成功は既に“あなた”の中に準備されています〔ほか〕
著者等紹介
たちばなつよし［タチバナツヨシ］
本名、橘壯志。長崎県上対馬生まれ。慢性頭痛のため小学４年生の頃より難病や運勢のことに興味を持ち始める。易経の一陰一陽の神易を研究しながらムーラン山＆湖北省宝通禅寺にて仏教法要を独自で体験する。日本青年会議所ＯＢ。中国仏教協会理事住持。道根方丈談合。神明のチャンゴ演奏李芳蔚師に師事。インド大使館よりサンスクリットの感謝状授与。ヴァムの会代表。陰陽を極める橘流立体易。心の自然観察研究家。瞑想家。通常＝用明として各地区で命的な心の開発プログラム講演中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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