目次
野崎洋光（くずしやっこ；湯豆腐；変わり湯豆腐；豆腐の酢のもの；白あえ ほか）
谷島せい子（一口やっこ；豆腐ボール；薬味のせ揚げ豆腐；かき入り揚げ豆腐；豆腐のディップ ほか）
著者等紹介
野崎洋光［ノザキヒロミツ］
料理人。１９５３年生まれ。武蔵野栄養専門学校卒業後、東京グランドホテル、八芳園、「とく山」料理長を経て、現在は「分とく山」の総料理長。理論より現場を信条に、日々厨房に立ち、伝統にとらわれない独自の和食のスタイルを追究し続けている
谷島せい子［タニシマセイコ］
料理研究家。料理上手な祖母、母のもと、幼いころより料理に親しむ。料理教室「スタジオＭＯＷ」主宰。和洋中のすべての料理に精通する一方、国籍にとらわれない家庭料理を提案している。書籍、雑誌、ＴＶ、また日本ベジタブル＆フルーツマイスター協会の調理学講師としても活躍（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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もみ
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このレシピを生かすにはもっとおいしい豆腐を探さねば。消泡剤使ってない豆腐探すのが大変。豆腐があまり好きでない人は「グリセリン脂肪酸エステル」が使われていない豆腐を選ぶといいよ。2011/11/20
都
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個人的には写真とレシピが同じページになってた方が見易いかな‥。豆腐の手作りの仕方も書いてありました。2011/04/29
さゆ
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参考になるレシピがいくつかあった。 豆腐を大切に食べたくなり、美味しくいただく バリエーションを増やしたいと思った。2023/08/31
