虫のからだ<br> 虫のからだ〈5〉め

個数:

虫のからだ
虫のからだ〈5〉め

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年09月12日 19時07分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 32p/高さ 22X29cm
  • 商品コード 9784265091102
  • NDC分類 K486
  • Cコード C8645

出版社内容情報

虫のめは小さなめがたくさん集まったもの。人には見えないものを見れます。おでこに小さなめが3つもある虫も!教科書の虫を中心に驚きの形と使い方を解説します。

目次

モンシロチョウ
ショウリョウバッタ
オオカマキリ
カブトムシ
シオカラトンボ
ウスバカゲロウ
チャスジハエトリ
ナミハナアブ
コガタスズメバチ
ニッポンミズスマシ
アブラゼミ

著者等紹介

新開孝[シンカイタカシ]
1958年愛媛県生まれ。ヘッセ「少年の日の思い出」を読んでから、昆虫の世界にきょうみをもつ。愛媛大学農学部で昆虫学を学ぶ。卒業後上京し、教育映画の演出助手などの仕事をしながら、フリーの昆虫写真家として独立。2007年、宮崎県三股町に移り住む。昆虫のふしぎなくらしやかたちにこだわって吉察や撮影をつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

36
新刊コーナーより、目が合って。なんとまあ美しいことか。ずっと不思議だったカマキリの黒目(必ず目が合っているように見える)が偽瞳孔と呼ばれていることを初めて知りました。いやあ、これだけでも大収穫です。ミツバチ飼いにはミツバチが登場しないのが残念かなあ。あの子たち、複眼が毛におおわれてるんですよ~。2024/06/22

遠い日

4
「虫のからだ」シリーズ5。目。新開孝さんの大きく美しい写真で、理解しやすい。昆虫たちの目の作り、働き。複眼、単眼のそれぞれの仕組みと機能が不思議を持って迫ってくる。見たことはあっても、こんなにはっきりと大きな写真で確認できることが喜ばしい。2024/06/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/21752096
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品