出版社内容情報
木村泰子×工藤勇一 初の共著
子どもたちの生きづらさは、どこから生まれるのでしょうか。不登校の現場に向き合い続けてきた二人の教育実践家が、学校と社会の課題を問い直します。
保護者、教育関係者、地域の大人たちに届けたい一冊です。
不登校の増加は、子どもたちからのSOSかもしれない。
【目次】
目次
第1章 学校で息ができない子どもたち(学校が怖いと感じる子どもが増えている;小学1年生の子どもが身につけたい感覚とは ほか)
第2章 不登校は「つくられた問題」である(「不登校」は日本独特の問題;誰でも学びたいことを主体的に学べた寺子屋 ほか)
第3章 誰もが無理なく行けるのが「みんなの学校」(不登校を生まない学校づくりが最優先;「たった一つの約束」と「やり直し」とは ほか)
第4章 自己決定が自律する子どもを育てる(自己決定の経験が自己肯定感を育てる;自主性と主体性は何が違うのか ほか)
第5章 特別対談 子どもたちの自律を取り戻そう(自分の学校をつくる すべてはここから;自分たちの手でつくる、その実感が主体性を育てる ほか)
著者等紹介
木村泰子[キムラヤスコ]
大阪府生まれ。武庫川学院女子短期大学(現武庫川女子大学短期大学部)卒業。大阪市立大空小学校初代校長として、「すべての子どもの学習権を保障する学校をつくる」ことに情熱を注ぐ。2015年に45年の教職歴をもって退職。現在は全国から講演会等に呼ばれ、精力的に各地を飛び回り、学び続けている
工藤勇一[クドウユウイチ]
山形県生まれ。教育アドバイザー。東京理科大学卒業。公立中学校教員、東京都教育委員会等を経て、2014年から千代田区立麹町中学校、2020年から横浜創英中学校・高等学校校長として宿題廃止・固定担任制廃止などの改革を進める。2024年、同校校長を退任後は、内閣府規制改革推進会議専門委員などを務めるかたわら、FC今治高等学校里山校エグゼクティブコーチ、東明館学園教育アドバイザーなどに就任、教育改革の推進に邁進している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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