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出版社内容情報
元夫・悟の来襲や、千尋の大遅刻などの困難を乗り越えて、もう一度大好きな音楽を通じて「夢中になることの楽しさ」を強く実感した朝子。本番の演奏を無事に終えて、朝子には「もっと音楽をやりたい」という強い気持ちが心に残った――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
みやび@夜649
3
電子。おーちゃんやマキちゃんも参加することになり、これから面白くなりそうだったのに、なんか駆け足で恋愛入れてきて終わってしまった。個人的には恋愛はメインじゃなくていいので、夢中になれることの楽しさをもっと見ていたかったな〜。2024/01/31
さなごん
3
ええーっこれからが始まりじゃない。みんな動き出した。この続きが読みたいです!2024/01/21
たけのこ
2
やっぱり面白いって!って完結か~ぐぅあ~悲しい。いやそうそう長いこと続く感じでもないとは思ってはいたけど悲しい。世代的に刺さってる部分があるとは思うけど、わたしに刺さるならほかにも刺さる人沢山いるよ!面白いよ!読んで!2024/01/29
きむたん
0
最終巻。朝子は油断すると結婚してた時の自分に戻ってしまう。せっかく楽しいこと、気になる人を見つけたのにもったいない。おーちゃんもマキちゃんもしないことの言い訳。思い出したくないものに蓋したままではだめだと気づく。この先、残された時間は少ない。楽しいこと、やりたいこと、自分のために使いたい。素直な千尋くん、良い。2025/03/04
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