内容説明
なんのために双子の魂はめぐり逢うのか。「アミ小さな宇宙人」の著者が贈る魂のかつてない深い癒しのメッセージ。
目次
第１部 双子の魂の再会（伝説に秘められた真実の愛；闇が光を支配するとき；今、ここに生きるということ；人の理解を超えた、神の遠大な計画；運命と現実のはざま；命とのコンタクト）
第２部 二つの魂の使命（幸福とは命のまほうに触れること；大切なのは知識ではなく、知性であり知恵；心の周波数を上げ、高い水準を保つには；真実の愛、偽りの愛；魂に従って生きる―本来の人生とは；進化した星プレアデス―“宇宙親交世界”とは；宇宙の原動力は“愛”；すべての根源“愛”に光をあてる；偉大なる跳躍に向かって）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黒木 素弓
10
私が一番好きな『小さな宇宙人アミ』シリーズを書いたエンリケ・バリオスさんの小説。私たちには、愛という価値観を広め、この地球の精神的レベルを上げていく使命がある。。。本当に文明が発達した世の中は、愛に満ち溢れているというエンリケ・バリオスさんの考え方には、100％共感する。私利私欲に支配されたこの世界にも、希望の光を与える物語。2013/03/31
ナユタ
2
人が地球に生を受けると、必ず対となる異性が誕生する。それは、人のかたちをとっているとは限らないけれど、今のこの時代なら、人として出逢う選択をした魂たちも多いだろうと思う。この本が教えてくれることは、ツインソウルが出会った時にどういったことが起こるのか。特に、男性側の視点で描かれていくのはとても興味深い。女性側の魂が崇高なる白き魔法使いであり、女神そのものであったというのも面白い。2013/07/16
まりこ
1
参考のために図書館で借りて読んだ本。魔法色の瞳とストーリーはほぼ同じ。エンリケさんの本に救われます。
Yuko
1
「アミ 小さな宇宙人」の大人向けを書こうとしたら全く違ったものが出来上がったと作者の弁。読み始めは物語の設定に多少面喰いましたが、たくさんのそして究極のメッセージを受け取ることが出来ました。2013/11/22
いく
1
アミの二番煎じ、みたいなおはなし。2012/08/26
