内容説明
全単元・全時間:板書と写真で、毎時間の授業がパッとつかめる!2色印刷:板書のポイントや教師の発問・指示がひと目でわかる!学びの過程:つかむ・調べる・まとめる授業の流れと工夫を明示!
目次
第1章 授業づくりのポイント
第2章 365日の全授業 4年(わたしたちの県 全11時間(日本地図を広げて 全3時間;県の広がり 全8時間)
住みよいくらしをつくる 全22時間(水はどこから 全1+11時間;ごみと住みよいくらし 全10時間)
自然災害からくらしを守る 全12時間(地震からくらしを守る 全12時間)
きょう土の伝統・文化と先人たち 全22時間(残したいもの伝えたいもの 全1+8時間;谷に囲まれた台地に水を引く 全13時間)
特色ある地いきと人々のくらし 全23時間(すずりをつくるまち・石巻市雄勝町 全1+6時間;国際交流に取り組むまち・福山市 全6時間 ほか))
著者等紹介
木村博一[キムラヒロカズ]
1958年和歌山県生まれ。愛知教育大学助手・同助教授、広島大学学校教育学部助教授、広島大学大学院教育学研究科教授などを経て、広島大学大学院人間社会科学研究科(教育学系)教授。広島大学附属三原幼稚園・小学校・中学校長(併任)。博士(教育学)
小田泰司[オダヤスジ]
1973年山口県生まれ。福岡教育大学教育学部講師、同准教授を経て、福岡教育大学教育学部教授。博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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