内容説明
ここに登場する「ふつうの医者」とは、マスコミ的には無名かもしれないが、それぞれの場所で真摯に誠実な仕事をしてきた医者たちのことである。彼らは何を考え、どう生きてきたのか?医者という仕事、患者、家族、生、死…。ふつうの医者であろうとしながらも、自信を失いかけていた作家は、彼らの話に虚心に耳を傾けた。
目次
はじめに―弱虫医者の自省
素顔の海外医療協力
研究者の信念
結核治療に生きて
在宅医療の理想
文学か医学か
著者等紹介
南木佳士[ナギケイシ]
昭和26(1951)年、群馬県に生れる。秋田大学医学部卒業。現在、長野県南佐久郡臼田町に住み、佐久総合病院に勤務。地道な創作活動を続けている。56年、難民医療日本チームに加わり、タイ・カンボジア国境に赴く。同地で「破水」の第53回文学界新人賞受賞を知る。平成元年、「ダイヤモンドダスト」で第100回芥川賞受賞
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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