内容説明
もう一人の自分を目撃してしまった主婦。自分を轢き殺したはずのトラックが消滅した画家。妻に、あんたは一週間前に死んだと告げられた葬儀屋。知らぬ間に妻が別人にすり替わっていた外科医。四つの狂気が織りなす幻想のタペストリーから、やがて浮かび上がる真犯人の狡知。本格ミステリの最高傑作。
著者等紹介
連城三紀彦[レンジョウミキヒコ]
昭和23(1948)年、名古屋市に生れる。早稲田大学政経学部卒業。53年「変調二人羽織」で幻影城新人賞、56年「戻り川心中」で日本推理作家協会賞、59年『宵待草夜情』で吉川英治文学新人賞、同年『恋文』で第91回直木賞をそれぞれ受賞。平成8年には『隠れ菊』で柴田錬三郎賞を受賞した
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