古代日本は最強の「侵略国家」だった!?―反日←→嫌韓 ここからはじまった

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古代日本は最強の「侵略国家」だった!?―反日←→嫌韓 ここからはじまった

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907895556
  • NDC分類 210.3
  • Cコード C0021

内容説明

いま、東アジアの古代史から日・朝・中の熾烈な関係が暴かれる。古代朝鮮半島南部は日本の領土であり、倭人の強大な勢力があった!新羅は日本人がつくった?日本人は古代より朝鮮半島へ進出していた!

目次

第1章 倭人は古代から朝鮮半島に侵攻していた
第2章 新羅と出雲、そして伽耶の繁栄と交易
第3章 『日本書紀』に見る任那の盛衰と倭国
第4章 地形と青銅器に見る朝鮮半島と倭人
第5章 東アジアの文明と倭人・倭族
第6章 朝鮮半島、倭国に伝播していった古代文明
第7章 アジア地域の侵攻と交流の発展史

著者等紹介

吉岡節夫[ヨシオカセツオ]
1953年、島根県松江市生まれ。BRLM高速学習アカデミー学院長。日本応用心理学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。