文春文庫<br> 遺伝子が解く!その愛は、損か、得か

電子版価格
¥649
  • 電書あり

文春文庫
遺伝子が解く!その愛は、損か、得か

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 307p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784167270155
  • NDC分類 481.78
  • Cコード C0195

出版社内容情報

女はなぜダメ男に惚れるのか。カマキリはなぜ川に身投げをするのか。鯨はなぜ集団座礁するのか。またまた目から鱗の動物行動学!

内容説明

女はなぜダメな男に惚れるのか。「愛妻家」と「遊び人」の脳の違いとは。カマキリはなぜ川に身投げをするのか。クジラが集団座礁するのはなぜか。そして「男女の愛」とはなんなのか…。動物たちの“繁殖行動”を注意深く観察すれば、大抵の真理は見えてくるもの。人間界の「非常識」は動物界の「常識」なのです。

目次

第1章 たかがセックス、やっぱりセックス!
第2章 真似したい?真似したくない?動物たちの羨ましい生態
第3章 こんなことも、あんなことも。いろいろあります、人間ですから
第4章 奇妙な動物大集合!地球は誰のもの?
第5章 美しく咲き誇るだけではない植物たちの現実
第6章 陸、海、空―。ムシ、トリ、サカナだって大活躍

著者等紹介

竹内久美子[タケウチクミコ]
1956年愛知県生まれ。京都大学理学部卒。同大学大学院博士課程を経て執筆活動に入る。専攻は動物行動学。92年『そんなバカな!』で第8回講談社出版文化賞科学出版賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

onasu

11
ちょっと前(2010年)の本だけど、竹内先生が読者(週刊文春)から寄せられた動植物のちょっとした疑問に答えてくれていて、ふ〜んというのが多数。  著者を知ったのはこちらの雑誌だったように思うが、この連載でのことだったかどうか、(購読していなかった時期もあって)読んだ記憶があるような、ないような…。  何れにしても、沢山解答いただいているので、日頃疑問に思っていることがすっきりするかもしれませんよ。2023/12/31

K K

5
面白すぎる!いやー、ダメ男に惹かれるのは科学的に説明出来るんですね。ダメ男の精子の生存率の高さとやらは笑えます。しかし、人間たいしたことないね。持てないオスをヘルパーに雇うヒメヤマセミ、ボスが死んだ後メスまで奪い後釜に納まるしかも、すかさずメスにいい男アピールをする人間界にもいるね(笑)相手がいないと自家受精するカタツムリ、エロい(笑)ツノが性感帯のシカ。メス上位の後背位のゴキブリ、変態!カカトアルキ、可愛すぎる。やはり虫に生まれ変わりたい私は変?挿入されている絵が可愛すぎます。2017/05/03

tona

0
最後の解説でじ~んと来てしまった。本編は相変わらずで、げらげら笑いながら、時にぞっとしながら読みましたよ。2015/04/20

ヨリ

0
動物行動学とか遺伝子的考えによるエッセイみたいな。回答形式の連載されてたものの文庫化。自分を残すための進化論で、面白かった。2010/09/23

トナク

0
一問一答形式なので読みやすいです。2014/11/02

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/638723
  • ご注意事項