内容説明
日本陸軍が唯一制式採用し、運用した双発・複座戦闘機「屠龍」。凡庸な性能ながら、北は満州から南はニューギニアまで、対地攻撃、対戦闘機空中戦、対重爆攻撃、対艦攻撃と八面六臂の活躍ぶりを克明な取材により活写した労作。新たな文庫化にあたり、写真・図版を大幅に増やすと同時に、加筆・改訂を行った増補決定版。
目次
1 新機種・双発複座戦闘機
2 キ四五からキ四五改へ
3 複戦、南へ飛ぶ
4 南方洋上の攻防戦
5 南西方面での敢闘
6 B‐29来襲と捷一号作戦
7 本土の空を血に染めて
8 夜間邀撃、特攻攻撃
著者等紹介
渡辺洋二[ワタナベヨウジ]
昭和25(1950)年、名古屋市生まれ。立教大学文学部卒業後、航空雑誌の編集者を経て、現在航空史の研究・調査をライフワークとしている。現在までに取材した旧軍関係者は1200人近く、その取材力、執筆内容の正確さには定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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