内容説明
忘年会が始まったのはいつか?世界に忘年会は存在するか?身近だが正体不明な「宴会」の歴史的起源と変遷を辿り、世界史内での位置づけを探る。忘年会を本格的に論じた、初めての本。
目次
第1章 江戸時代の忘年会―その多元的起源
第2章 近代忘年会の成立
第3章 近代忘年会の拡散
第4章 大衆忘年会の時代
第5章 海を越えた忘年会
第6章 忘年会の現在
著者等紹介
園田英弘[ソノダヒデヒロ]
1947年福岡県生まれ。京都大学教育学部卒業、東京大学大学院教育学研究科博士課程中退。国立民族学博物館助教授、国際日本文化研究センター助教授を経て、同センター教授。博士(人間科学)。専攻は社会史、比較社会学。『西洋化の構造―黒船・武士・国家』(思文閣出版)でサントリー学芸賞を受ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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