出版社内容情報
地下鉄サリン事件などで死刑判決を受けたオウム真理教の教祖に狂気が宿った原因とは何だったのか。大宅賞作家が、松本智津夫という一人の男が大量殺人を犯すまでの足跡を、少年時代にまで遡りながら丹念に取材し描き起こす。
内容説明
数々の犯罪を生んだオウム真理教。その教祖・麻原彰晃に宿った「狂気」の本質とは何か?熊本時代の言動、上京後の逮捕、宗教団体への執着…徹底取材でさびしい怪物の核心に迫る。
目次
第1章 狂気の誕生
第2章 東京へ
第3章 オウム前夜
第4章 グルに化けた日
第5章 「ポア」はこうして始まった
終章 ほんとうの聖地
著者等紹介
高山文彦[タカヤマフミヒコ]
1958年、宮崎県高千穂生まれ。法政大学文学部中退。ノンフィクション作家。95年、98年の2度にわたり「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞・作品賞」を受賞。2000年、『火花―北条民雄の生涯』で大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- おきなわいちば Vol.51



