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出版社内容情報
四葉 夕卜[ヨツバ ユウト]
原著
小川 亮[オガワ リョウ]
著・文・その他
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すしな
33
京都の一軒は落着でした。英子はおかあさんと和解できて何よりです。そしてメジャーデビュー視野に入って新たなステージへ。2023/03/31
いおむ
24
京都演芸合戦終了!泣いたー!なんか感涙〰。 そして舞台は東京に戻り、大手レーベルからついにメジャーデビューの誘いが!孔明不要の流れの中で、英子の放った「うちの軍師は…百万人も夢じゃないって言ってましたけど!」のセリフにマジ痺れる!2024/01/25
exsoy
21
新レーベル。現実でボーダーレスなアーティストって誰かいるかなぁ。2023/01/23
ホシナーたかはし
15
改めて。京都平定の計は、映画化か二時間spにしたほうが面白いかもしれません。翔子さんは英子に頼られてる孔明がうらやましく、孔明は英子がいる翔子さんがうらやましかったのかも。本巻読んでから七巻の演技指導を見返すと、泣けて・・・オーナーがいないかわりに、虎牢関店主が解説してるところも面白い。やっぱミア西表好きだわ~それと最後のAZALEA新衣装のオチw2024/02/18
わたー
13
★★★★☆親娘の和解が無事に済み、サマーソニアに向けての準備が進む。三大メジャーレーベルの一つからレーベル所属のオファーを受けた英子に対し、孔明の次なる手は…といったように、次の大きな策のための下準備をしている感じ。孫子の兵法を引用し、彼がどんな絵を描くのか楽しみにしたい。そして、今回も関羽のスピンオフを収録。彼が何故、世界一周をしようとしているのか、彼が現世へ迷い込んだ最初の話を収録。たとえ時代が変わったとしても、決して損なわれていない彼らしさが非常に良かった。2022/01/06