出版社内容情報
家康から慶喜まで、歴代の将軍家の結婚事情を調べ、
徳川の運命を変えた女性たちの力を再見する。
天皇家と江戸城大奥の力関係とは
内容説明
自害させられた家康の妻。後水尾天皇に入内した秀忠の娘。家光に冷遇された公家の姫。島津家の天璋院、そして皇女和宮。歴代将軍の婚姻政策を追うと、表舞台とは別の幕府の盛衰がうかがえる。江戸城大奥の波乱万丈。
目次
序章 傳通院にある家光正室の墓
第1章 政略結婚の時代
第2章 政略結婚から家格の釣り合いへ
第3章 幕府婚姻政策の転換
第4章 島津家との縁組―八代吉宗から十一代家斉まで
第5章 再び島津家からの正室
第6章 徳川の命運を懸けた縁組
終章 徳川家を救った二人の御台様
著者等紹介
山本博文[ヤマモトヒロフミ]
1957年岡山県生まれ。東京大学文学部国史学科卒業。同大学院人文科学研究科修士課程修了。文学博士。東京大学史料編纂所教授。92年『江戸お留守居役の日記』(読売新聞社、現在は講談社学術文庫)で40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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- 家電批評 2016年 7月号 家電批評



