NHK出版新書<br> 2025年のデジタル資本主義―「データの時代」から「プライバシーの時代」へ

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NHK出版新書
2025年のデジタル資本主義―「データの時代」から「プライバシーの時代」へ

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  • サイズ 新書判/ページ数 272p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784140886236
  • NDC分類 007.3
  • Cコード C0233

出版社内容情報

「GAFAの次」をめぐる大競争が始まった!日本の勝機はどこにあるか?

アメリカのGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)、中国のBATH(バイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ)といった巨大テクノロジー企業に情報と富のすべてが集中する現在。行き過ぎたデータ経済への反動から、彼ら“デジタル・プラットフォーマー”が利益の源泉としてきた個人情報を保護する動きが、欧米を中心に高まっている。データの時代からプライバシーの時代への移行が始まる中で、次に覇権を握るのは一体誰か? “周回遅れ”に甘んじる日本は、どこに活路を見いだせばよいのか? 産業界の未来予測に定評ある著者が、コロナショック後の世界の行方を読み解き、進展するデジタル資本主義の行方を占う!

内容説明

GAFA、BATHなどの「デジタル・プラットフォーマー」に情報と富のすべてが集中するデータ経済への反動から、個人情報保護の動きが欧米を中心に高まっている。次に覇権を握るのは、いったい誰か?“周回遅れ”の日本は、どこに活路を見出せばよいのか?産業界の未来予測に定評ある著者が、進展するデジタル資本主義の行方を占う!

目次

第1章 米中メガテック企業「ビッグデータ×AI」&「デジタル」戦略
第2章 「データの時代」から「プライバシーの時代」へ
第3章 アップルとグーグルのプライバシー対応
第4章 プライバシー・テックの世紀
第5章 「GAFAの次に来るもの」と「ポストデジタル資本主義」
第6章 ポストコロナにおける「ポストデジタル資本主義」
おわりに 「自然との共生」の歴史の中に日本の活路がある

著者等紹介

田中道昭[タナカミチアキ]
立教大学ビジネススクール教授。シカゴ大学経営大学院MBA。専門は企業戦略&マーケティング戦略及びミッション・マネジメント&リーダーシップ。日米欧の金融機関において要職を歴任した後、多業種に対するコンサルティング経験をもとに、各種メディアでも活動。公正取引委員会独占禁止懇話会メンバー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社トリスタの提供する「読書メーター」によるものです。

冬佳彰

10
現在のネットにおけるプライバシー問題やGAFA、中国企業など、ベーシックな情報を俯瞰する本として良くまとまっていた。久々にクッキーの設定とか見直さないとなあとか、Braveインストールしてみたいなあ、とか考えた。ポストデジタル資本主義という大ネタに関しては、まあ、個人の手元にプライバシーを戻す(形だけでも)、という常識的な方向になるんだろう。国外の諸条件によって「される」って感じか?著者は日本政府のコンセプトに沿い記載しているが、どうなんだろうなあ。本邦得意のお題目だけにならなきゃあ良いが、が俺の感想か。2021/07/24

Yuichi Tomita

4
第5章までは、GAFAを中心としたプライバシーへの脅威、動向について述べられており、第6章からポストコロナについて述べられている。ポストデジタル資本主義、レジリエンスというキーワードはあるが、繋がりは薄いので、第6章は執筆中に言及せざるを得なくなったものと思われる。 GAFAによるプライバシーの脅威については最新の動向がまとまっていて、プライバシーテックなんて言葉も初めて知った。データの利活用という今のところ答えのない問いへの答えは個人によるコントロールにあるのだろう。2020/05/25

Yuichi Tomita

3
再読。データ、プライバシーの話は、カスタマイズがひとつの解で、やはり最後には個人の尊厳にたどり着くのだな。2020/08/08

たけぐる

2
相変わらず著者の米中メガテック企業の分析は面白く、多くの示唆を与えてくれる。プライバシー保護の規制がEUのGDPR等を中心に強まる中で、今までのように個人情報(また個人情報につながりうる情報)を収集することは難しくなる。そこで0パーティデータ(顧客自らが自発的に提供するデータ)を得ることが重要になってくるため、提供サービスにカスタマーエクスペリエンスの高い企業が生き残るのではないかとのこと。2020/08/12

Yuichi Tomita

2
最後はデータでもプライバシーでも無くなるところが、コロナ禍での出版ならではと思われる。 プライバシーに関して、テクノロジーを駆使してパーソナライズ、カスタム可能になっていくのが大きな流れか。2020/07/07

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