出版社内容情報
戦うゾウ、芸するゾウ、お祭りのゾウ……日本人にとってゾウはどんな存在なのか。戦後すぐ、デパートの屋上で暮らしたアジアゾウのたかちゃんを案内嬢に、「乗る」「洗う」「曳く」「食べる」など9つのテーマから探る。高島屋史料館TOKYOで開催中の「やっぱりゾウが好き――デパートの屋上にゾウがいた!」展図録。
【目次】
はじめに ゾウと日本人の1500年
第1章 ゾウを吊る
私はゾウである。名前はまだないなあ、と思っていたら
第2章ゾウに乗る
普賢菩薩の乗り物/戦うゾウ1/戦うゾウ2/平和の使者
第3章ゾウを洗う
洗象図/ゾウは唐物/歓喜天/若冲の白いゾウ/暁斎の赤いゾウ
第4章ゾウを贈る
ゾウがやって来た/ゾウがまたやって来た/ゾウの家1 象小屋/ゾウがどんどんやって来た
第5章 ゾウを曳く
山王祭
第6章 ゾウを操る
ゾウ使い/芸するゾウ/サーカスのゾウ/ゾウが聴いた音楽/屋上遊園地と自動歩行象
第7章 ゾウを呼ぶ、ゾウが招く
ゾウを知る/ゾウに名前をつける/猛獣処分とゾウ列車/世界動物博覧会/象印とサトちゃん
第8章 ゾウを食べる
ゾウを食べる1/ゾウを食べる2/マンモスを食べる
第9章ゾウを守る
ゾウの家2 動物園/ゾウのいない動物園からゾウのいる動物園へ
おしまいに ゾウとわたしの七一年
ゾウと日本人の交流史(年表)
内容説明
高島屋史料館TOKYO「やっぱりゾウが好き デパートの屋上にゾウがいた!」展図録。
目次
はじめに ゾウと日本人の一五〇〇年
第1章 ゾウを吊る
第2章 ゾウに乗る
第3章 ゾウを洗う
第4章 ゾウを贈る
第5章 ゾウを曳く
第6章 ゾウを操る
第7章 ゾウを呼ぶ、ゾウが招く
第8章 ゾウを食べる
第9章 ゾウを守る
おしまいに ゾウとわたしの七一年
著者等紹介
木下直之[キノシタナオユキ]
1954年 静岡県浜松市生まれ。2015年 春の紫綬褒章受章。2017年 中日文化賞受賞。現在、東京大学名誉教授、静岡県立美術館館長。[主要著書]『美術という見世物』平凡社、1993年(ちくま学芸文庫、1999年/講談社学術文庫、2010年)、サントリー学芸賞受賞。『わたしの城下町』筑摩書房、2007年(ちくま学芸文庫、2018年)、芸術選奨文部科学大臣賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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