出版社内容情報
犠牲を払いながらも誘拐事件は解決した。しかし依然として黒幕「ジウ」の正体は謎だった。捜査本部でジウを追う美咲。一方、特進をはたした基子の前にはジウの姿が! シリーズ第二弾!!
内容説明
連続児童誘拐事件の黒幕・ジウを威信にかけて追う警視庁。実行犯の取り調べを続ける東警部補と門倉巡査は、“新世界秩序”という巨大な闇の存在に気づき、更なる事件の予兆に戦慄する。一方、特進を果たした伊崎巡査部長は特殊急襲部隊を離れ、所轄に異動したが、そこにも不気味な影が迫っていた。
著者等紹介
誉田哲也[ホンダテツヤ]
1969年東京生まれ。2003年「アクセス」で、第四回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞。2005年にC・NOVELSより『ジウ 警視庁特殊犯捜査係』を上梓し、「新たな警察小説の誕生」として大反響を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 2件/全2件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ehirano1
356
#スピード感ハンパない。#意味を求めるな、理解は覚醒のあとにしかありえない。#ディストピア降臨。#愛は「枷」なのか「感情」なのか?#コンクリートマイク、凄い!#最強戦士ついに敗北。#ジウの名前の由来に驚愕。#次巻が待ちきれない。2019/04/21
再び読書
337
ジウの生い立ちと謎の老人宮路との関係が明かされ、背景が炙り出される。とうとう伊崎は人殺しになりさがる。どう展開するか、次作への期待が深まる。2012/10/04
いーたん
304
自分の新たな一面を発見できた。それは自分でも思ってもみなかったこと。意外とグロさエグさに耐性があるということ。いや、むしろ興奮に近い感覚を感じました(苦笑) さて、2巻を読んだら一気に次が読みたくなりました。重要な登場人物は出揃った感はありますが、各人物たちの思惑、目的、方向はまだまだ何か見えてきてないものがあるように思います。次で完結ですが、キチンとまとめられているのか、尻切れとんぼになっていないか楽しみです。 それにしても、基子の貞操観念はなぁ。。。基子と美咲。最期はどうなるんだろうか。2014/09/22
三代目 びあだいまおう
303
ジウⅡまさかの展開が待っていた!前巻最後で不気味に登場したジウが殺人マシーンのように感情なく人を殺してゆく。背後には殺人さえ容認する危険な思想を持つ集団の影が!この国の根幹をなす中枢にもその思想集団の魔手が!国全体をひっくり返さんとする邪悪な予感が予感のまま漂うような本巻、展開への好奇心が半端ない‼️変わらずの疾走感と予想不能のプロットが『仕事なんぞやってられるか❗』と頁を捲らせる。基子!ちょっと待て!美咲、ちょっと待て!ヤバいヤバすぎる!と手を伸ばし叫んだまま最終Ⅲへ。ゴメン、仕事にならないよ~‼️🙇2019/07/24
射手座の天使あきちゃん
300
所々に挟まれる暗く陰惨な(かつエロい!)回想、得体の知れない巨大な影の力の存在 生臭く、噛み切れない物を口に含んだような不快感、それでいて早く結末に辿り着きたくて、先へ先へと読ませてしまう圧倒的吸引力 スゴイです!! 基子と食堂のおばちゃんの会話が好きだったのに・・・ 戻ってくるかな、基子は!?2011/06/24
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