アリゾナ無宿

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  • サイズ B6判/ページ数 316p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784103649045
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

内容説明

時は1875(明治8)年。稀代の早撃ちガンマンとハコダテから流れついた謎のサムライ、そして、したたかな小娘が追うのは、賞金つきのお尋ね者。荒くれカウボーイや酒場の女、ポーカーに興じる成金どもをかわしつつ、赤茶けた岩山を抜け、駅馬車にのり、町から町へ大西部をゆく!痛快なストーリーにスピーディな会話。巧くて、楽しくて、一気に読める。エンターテインメントの一級品。

著者等紹介

逢坂剛[オウサカゴウ]
1943年東京生まれ。中央大学法学部卒業後、広告代理店に入社。80年、「暗殺者グラナダに死す」で第19回オール読物推理小説新人賞を受賞。87年、『カディスの赤い星』で第96回直木賞、第40回日本推理作家協会賞、第5回日本冒険小説協会大賞を受賞。97年より執筆に専念
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

カール

3
必殺仕事人風西部劇。墓石と名乗る賞金稼ぎの男と記憶喪失の侍と共に旅する事になった少女の視点で、過酷なアリゾナの荒野での日常を描く。エログロな作品が多いヤンマガでこんな漫画ありそうだなって思った。意味ありげな過去を持った登場人物達が多いが、特に明かされる事無く終わるの何だかリアル。続編への布石とも感じた。物語は展開が中々捻ったものが多く、しかもオチが利いていて面白い。ハラハラするかのようなアクションもあり、墓石というおどおどしい名前とは裏腹に、人間味ある感じが良かった。侍や少女も良い性格している。2018/04/05

あむけ

1
なぜ日本人がアメリカ西部のアリゾナを舞台にした物語?と思ったが、日本人らしき登場人物もあり、なかなか楽しく読めた2013/11/11

kanamori

0
☆☆★2013/10/09

mytee

0
面白い。面白すぎる! 間抜けなことに、逆襲の地平線を先に読んでしまったんだけど、いや、問題なしに楽しめました。駅馬車、賞金稼ぎ、無法者、コマンチ!西部劇好きにはたまらない。それに、記憶喪失の日本人サワグロがとーっても、格好いいのも嬉しい。逆襲の地平線の続きは書かれていないんですかね。読みたいなぁ。2014/08/23

よっちゃん

0
駅馬車、アパッチの襲撃、騎兵隊、賞金稼ぎ、ポーカー、酒場、オンナ、純情なガンマン、カウボーイ、 まさに私の中学生以前のウェスタンワールドである。 懐かしいなぁ。ジョン・ウェインの痛快西部劇ですね。 「痛快」というのは健康で明るく、気楽に楽しいのであって、読後に何も残らないのですが、まあ、オジサン向け、B級エンタテイメント、電車の退屈な時間をまぎらすには格好の読み物である。 2003/08/12

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