- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > マニア
- > 小学館 サンデーGXC
出版社内容情報
暴力教会のエダの活躍を描く外伝、第2集!
ロアナプラで武器をハンドリングする暴力教会に籍を置くシスター・エダ。
エダはCIAの新米工作員だったが最初の海外赴任地で事件が起き、速攻送還されてしまう。
国内での任務をこなし、名誉挽回する。
だが、次の任務地・バルカン半島でさらに大きなトラブルに巻き込まれる…
【編集担当からのおすすめ情報】
暴力教会に籍を置くシスター・エダ。彼女のロアナプラに来る以前、CIA時代の活躍を描く外伝、待望の第2集の登場!!
『神様ドォルズ』などのやまむらはじめ氏が描写するエダに早くも話題沸騰!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
sakadonohito
8
アメリカ国内だけじゃなく海外にもケースオフィサーとして派遣される。ゆくところ、トラブルとドンパチあり。 諜報機関の人間が主人公だけど下っ端の駒なので、インテリジェンスとか関係無く頭カラッポで読める。2024/03/30
YS-56
4
理不尽に抗うか流されるか。どちらも選びたくはないのかな。2024/01/15
毎日が日曜日
4
★★★2023/03/19
Schunag
3
国際情勢の一断面を、長すぎない尺の独立したエピソードで瀟洒に見せてゆくところに『MASTERキートン』や『パイナップル・アーミー』を想起しました。2023/03/17
YHITO
2
★★★☆☆:2巻目で絵に慣れてきた感があります。この絵で動き回るエダもカッコいい。2023/08/04