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出版社内容情報
キルゲの手により、黒腔内に閉じ込められた一護! その間、「星十字騎士団」の圧倒的な力で、為す術も無く散る死神達。尸魂界から、次々と同胞の声が消えゆく中でついに、あの男の炎が大きく燃え始める――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
74
白夜、散る。エス・ノトと戦っていた白夜は、卍解を奪われ、そのまま倒される。最終章に入り、これまで死ぬことのなかったキャラクターがどんどんと散っていく。また剣八は、卍解をしないキャラなので、敵方3人を撃破する。彼のキャラは、良くも悪くもブレないので、見ていて気持ちが良いもの。そして、山本元柳斎重國とユーハバッハとの対決。山本総隊長の格の違いを相手に見せつけ、素直にカッコ良い。残火の太刀は、極めている感じはする。絵と演出は言うことはないが、この状況に追い込まれたのは山本総隊長に責任がある。大局的に見ると甘い。2020/05/19
急いで突厥
27
最新巻に追いつくために1巻から再読中。 朽木白哉逝く。山爺の卍解の暴力的なまでに圧倒的力。『残火の太刀』2013/06/13
あかね
24
ページをめくるのがつらい・・・。みんなどんどん死んじゃうよ!一護、速く来い!!2012/12/27
たべもも
18
★★★★★。百哉に剣八、大丈夫ですよね…?十二番隊も阿鼻叫喚だったし、ここまでほぼやられっぱなしな死神チーム。山じいのバトルも最後の敵の一言で…。2015/02/07
ふくまめ
17
前半敵に倒されていく隊長や副隊長達を見るのはほんと読んでいて辛かった。後半の総隊長の強さはさすがに迫力があったけど敵のユーハバッハのセリフが気になる。次が待ち遠しいです。2013/01/19