著者等紹介
タニヒロユキ[タニヒロユキ]
1960年代後半、国語の教科書にのったザメンホフ伝でエスペラントの存在を知る。1970年春、大島義夫『エスペラント四週間』でエスペラント独習開始。まもなく豊中エスペラント会の講習で小西岳氏・池田弘氏の指導を受ける。1970年代後半、大阪外国語大学の授業で川崎ナオカズ氏の指導を受ける。専門はモンゴル文学。語学オタクで、20種以上の言語の学習経験がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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