出版社内容情報
第6弾は「アンチ巨人を読む」。江夏、平松、松岡、山田・・・のV9巨人へライバル心とその戦略とは?第2特集は東北楽天イーグルス
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
tak
2
色んな想いが有るよね。2014/10/13
kenwatan
1
V9前後から2000年代までのアンチ巨人 投手・野手、セパそれぞれの立場から。 選手時代も今もずっとアンチ巨人や 小さいころからジャイアンツファンでも選手になってアンチ 選手時代は仕事、今も昔もジャイアンツファン 一様にいえるのは 全国放送はジャイアンツ戦しかなく ONにあこがれて野球をし、 ONとのあの関係性があったから今があるといっている 槙原・駒田による藤田監督談も よかった。2016/08/18
itoken
1
侍ベアーズの連載を、もっと掘り下げた単行本で読みたい。元明徳義塾の河野和洋さんのインタビューでの強気のスタンスは、この連載でも発揮されておりました。2015/03/17
anken99
0
時折、購入しているこのシリーズ。特集はアンチ巨人だ。安仁屋、平松、田淵、木俣、山田久志に谷沢、野村弘。。。みんな、巨人がとてつもなく強かったからこそ、闘志を燃やし、光を放った男たちだ。オールドファンにはたまらないエピソード満載で、大変楽しめた。大好きな西本聖のインタビューもたまらない!第二特集は楽天ゴールデンイーグルス。山崎のインタビューがあったりと、こちらも大満足。2016/07/23