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出版社内容情報
2巻は特発性膀胱炎、ユリ中毒、乳腺炎、乳腺腫瘍を収録! 猫の飼い主はもとより、猫好きなら知っておきたい知識が漫画でわかる! 『はたらく細胞』の猫版!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
aisu
11
1、猫にとって相当なストレス→突発性膀胱炎で血尿。2、百合根を遊んだ手を舐める→百合中毒(え?遊んだ手を舐めただけで?)→猫は解毒できない→点滴で水分補給して薄め、尿から排出を促す。3、お腹にしこりが→乳腺炎→4、乳腺腫瘍は悪性のことが多い。小さいうちに発見できれば手術で取り除ける。うちの猫、お腹は触らせてくれないからなぁ…あ、医者に健康診断に行けばいいのか。2024/07/25
小梅さん。
9
このスピンオフでも赤血球さんと白血球さんがいい感じになっていくのかな。 大脳辺縁系さん、ナイスキャラw2024/07/21
ののまる
6
さらに病気になりつづける三毛ちゃん…w2025/03/18
北白川にゃんこ
5
猫にも危険がいっぱいにゃ!2024/07/13