出版社内容情報
最強の寄生生物「後藤」が新一とミギーの前に立ちはだかる!
最強の寄生生物「後藤」を前に新一とミギーは苦戦を強いられる。寄生生物たちも一枚岩ではいられず、考え方の違いから内紛が始まっていた。一方寄生生物たちに家族を殺された探偵・倉森は復習のため田村玲子の子供を拉致し、田村をおびき出した! 伝説的大傑作ここに完結!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nora
1
ミギー可愛い!2015/10/09
Yumikoit
1
はいあー。読んだ読んだ。でも終わり方ってこうだったっけ。全然記憶にない。ハマりまくって読んだ長男も、ちょっと拍子抜けしていた。でも充実感あったぁ。さすが寄生獣だなぁ。2015/06/10
よしか
1
すごい読了感。最後はきっとミギーが助けてくれたんだね・・・!美津代さんいい人だった。寄生している方も人間を食べるために殺してるから、人間が動物の肉を食べるのと同じで悪ではないし、色々考えさせられた。感情はないって言ってるけど、楽しい思い出・・・とか考えてるミギーは前よりも明らかに感情が芽生えてるなって思って何だか嬉しくなった。2015/05/17
翠
1
3巻長かった やっと読了2015/01/20
hr
1
再読完了。2014/12/21
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- 和書
- 広瀬淡窓 西日本人物誌