講談社ラノベ文庫<br> 銃皇無尽のファフニール〈13〉スターダスト・クライ

個数:
電子版価格
¥550
  • 電子版あり
  • ポイントキャンペーン

講談社ラノベ文庫
銃皇無尽のファフニール〈13〉スターダスト・クライ

  • ツカサ【著】
  • 価格 ¥660(本体¥600)
  • 講談社(2017/02発売)
  • 文庫・児童書 ポイント2倍キャンペーン対象商品(8/24まで)
  • ポイント 12pt
  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 264p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784063815825
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

「この想いは一方通行なんですのっ!?」イリスに弓を引き、偽物の篠宮都とともに去っていった深月。自らを犠牲にしようとする彼女を止めるため、悠たちは彼女を追う。向かうのは、かつてアトランティス大陸があった場所に残る、最後の不可知領域。だが、そこはサード・ドラゴン――“真滅”のラグナロックの霧に包まれていた。その中に姿を消した深月と都を追って、悠はリーザたちとともに突入するが、そこで彼らが見たものは……!?
「もうっ……深月さんは本当に――いつも一人で勝手に悩んで、突っ走るんですから……危なっかしくて仕方がありませんわよ!」
冷たい闇の中で、叫んだ言葉を光に変える。霧の彼方に消えた彼女に届くように――。アンリミテッド学園バトルアクション第十三弾!

ツカサ[ツカサ]

梱枝 りこ[コリエ リコ]

内容説明

イリスに弓を引き、偽物の篠宮都とともに去っていった深月。自らを犠牲にしようとする彼女を止めるため、悠たちは彼女を追う。向かうのは、かつてアトランティス大陸があった場所に残る、最後の不可知領域。だが、そこはサード・ドラゴン―“真滅”のラグナロックの霧に包まれていた。その中に姿を消した深月と都を追って、悠はリーザたちとともに突入するが、そこで彼らが見たものは…!?「もうっ…深月さんは本当に―いつも一人で勝手に悩んで、突っ走るんですから…危なっかしくて仕方がありませんわよ!」冷たい闇の中で、叫んだ言葉を光に変える。霧の彼方に消えた彼女に届くように―。アンリミテッド学園バトルアクション第十三弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

24
イリスに弓を引き偽物の篠宮都とともに去っていった深月。自らを犠牲にしようとする彼女を止めるため、悠たちは彼女を追いかつてアトランティス大陸があった場所に残る最後の不可知領域に向かう第十三弾。自分が何とかしないとと思いつめる深月と、最後の段階までは彼女と協力すると告げる偽物の都の思惑。明らかになってゆく世界を救う力と、深月に向かって告げられた悠の迷いのない想い。リーザたちの存在も大きかったと思いますが、やはりあるべき場所に戻れたのは大事なことですよね。物語としても終盤に差し掛かっているようですが次巻も期待。2017/02/03

真白優樹

10
姿を消した深月を追い、伝説の大陸の跡地に存在する最後の領域に向かう今巻。―――明かされる真実、伸ばした手。そして亡霊の災厄は目を覚ます。最後へ向けて一気に加速する今巻は、かつての伝説の大陸での深月の説得、そして敵の真打の登場がメインとなっており、様々な真実が明らかになる巻となっている。必死に伸ばした手は届き、幾多の声が集まるその先に、形を成した亡霊の災厄が目を覚ます。いよいよ決戦が目前まで迫る中、果たして悠達は生き残ることが出来るのか。待ち受ける決戦の先にあるものとは何か。 次巻も楽しみである。2017/02/06

ツバサ

9
やっぱり深月がナンバーワン!思いつめて突っ走るのは悠にそっくりだなと思いました笑 物語も終盤に向かってるようで安心しました。2017/02/04

ダイ

6
前回、思い詰めて離反してしまった深月を追いかけて最後の不可地領域に向かった悠達でしたが、そこにも本物ドラゴンの真滅のラグナロックが霧状になって待ち受けてました。しかし、今回はドラゴンとの戦いよりも偽者の都との戦闘や深月の説得などがメインでしたね。偽者の都の正体は何だか色々と入り交じっていて複雑でした。それと深月と悠のやり取りは、確かに端から見ていると恥ずかしくなりますね。また、表紙のリーザも深月への言葉は良かったです。最後に形を与えたアンゴルモアが九頭竜として現れましたが、物語も終わりが近いみたいですね。2017/02/05

2JLK大佐

3
そろそろクライマックスか。深月かイリスかわかんなくなってきた。まあイリスだろうが。ただ、レンの出番プリーズ。2017/02/06

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/11461795
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品