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出版社内容情報
島耕作、東京の荒波にもまれ中!――日本一有名なサラリーマン「島耕作」の大学時代を描く話題沸騰の新シリーズ、待望の第3巻!
舞台は1967年、東京。
山口県岩国市から上京し、“都の西北”早稲田大学法学部に入学した島耕作。
大学生活は2年目に突入し、初恋の女性との初体験、
そして耕作に一途なゲジ眉女子大生とのアバンチュール(!?)も経験し、
心身ともに大人の階段を上りつつある日々。
けれど、耕作の周りは学生運動が徐々に激しさを増し、平穏な日々に暗雲が立ち込め始め――。
のちに大企業のトップに立つ男の「原点」となる、波乱万丈の青春時代!
舞台は1967年の東京。夢と希望を胸に抱き、“都の西北”早稲田大学法学部に入学した島耕作。大学生活は2年目に突入し、初恋の女性との初体験、そして耕作に一途なゲジ眉女子大生とのアバンチュール(!?)も経験し、大人の階段を絶賛上り中。けれど、耕作の周りは学生運動が徐々に激しさを増し、平穏な日々に暗雲が立ち込め始め――。のちに大企業のトップに立つ男の「原点」となる、波乱万丈の青春時代!
【著者紹介】
1947年山口県岩国市生まれ。早稲田大学卒業。松下電器産業に勤務の後、1974年漫画家デビュー。『人間交差点』(原作:矢島正雄)で第30回小学館漫画賞、『課長 島耕作』で第15回講談社漫画賞、『黄昏流星群』で2000年文化庁メディア芸術祭優秀賞と2003年漫画家協会賞大賞を受賞。2007年には紫綬褒章を受章している。主な作品はほかに、『ハロー張りネズミ』『加治隆介の議』など多数。現在は、『会長 島耕作』(モーニング)、『学生 島耕作』(イブニング)、『黄昏流星群』(ビッグコミックオリジナル)、コラム『人生相談 快答乱麻』(週刊朝日)を連載中。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
ぐうぐう
Kei
tak
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